久田和広が読んだ、「ファラオの密室」読書が趣味の久田和広ですが、暇つぶしに読書をしている、と思われるのは結構心外ですよ!そりゃまあ、時間が空いた時とか、今ちょっと暇だな~と思う時に読むことはあるんですけど!読書って、「暇つぶし」の道具ではないと僕は思っています!ちゃんとした趣味ですよー!あ、もちろん、暇つぶしとして楽しんでいる人を否定する気はないですけどね!暇つぶしでしょ?みたいに言われてしまうのが苦手なだけです!まあ最近は、人の趣味を馬鹿にするような人っていなくなりましたけどね!学生時代はちらほらいたような…。なんで読書なんて無駄なことするの?といったようなことを言ってくる人もいましたね~。でも読書ってマジで一切無駄にならないです!自分の糧と栄養にしかならないですよ~。熱く語ってしまいましたが、人間、何をしても無駄にならないと思っている久田和広です。さて今回は、「ファラオの密室」を読んでみました。怪しげで、神秘的な表紙にちょっと惹かれまして(笑)『このミステリーがすごい!』大賞に選ばれたということもあり、期待しながら読みました。舞台はエジプト!本格ミステリー小説ですが、設定と内容がめちゃくちゃ面白いです!ピラミッドの崩落に巻き込まれて死んでしまった主人公が、自分の心臓を探すために現世に戻るものの、猶予には期限があり――……といったストーリーです。背景にある歴史に着目しながらも、歴史的事件や、張り巡らされた伏線……。エジプトに関する知識は何もなかったですけど、楽しく読み終えることが出来ましたよ!読みやすいですし、引き込まれやすいストーリーなので、ミステリ初心者にも読んでほしい本でした!2025.07.05 08:25
久田和広が読んだ、「悪い夏」読書が趣味の久田和広ですが、本を読んでいる時、主人公とか善人だけでなく「悪人」のほうにも感情移入してしまうほうですね~。主人公に感情移入できない作品も、たまにはあるじゃないですか。なんでこっちに行くの!?みたいな(笑)そういう時って大体、この人怪しいな…?というタイプの人に感情移入してしまいがちです。たとえばミステリの犯人とかもそうなんですが…。荒唐無稽な理由で犯罪を犯しているという場合、さすがに感情移入はできません。でも、そういう理由があるなら…みたいな犯人もいますよね?犯人や悪人側に同情してしまう作品もありますが、そういうのも悪くないですよね~。フィクションの世界だからこそ、悪人側にも立ってみたい久田和広です。さて今回は、「悪い夏」を読んでみました。ドロドロしていて、あまり救いがない…というレビューをインスタで見かけて、ドキドキしながら読んだのですが…。本当にそうでしたね。読後感もあまり良くないです。ハッピーエンドでもないですしね。善人が出て来ず、主人公ですら善人ではないというのもなんというか、思い切ってますね(笑)ただしそれぞれのキャラクターに感情移入出来ますし、現代社会の闇に触れていて、とてもリアルでした。個人的には、その後どうなったのか?というのが分かれば文句なしでしたね。各々のキャラクターがその後どう生きたのかは気になりました。そして、順風満帆な人生でも、何があって暗転するかわからないな…と思いましたし、ラストも怖かったです。2025.06.28 14:50
久田和広が読んだ、「「好き」を言語化する技術」読書が趣味の久田和広ですが、会社でも本をそんなに読んでいるの?と思われるかもしれません。実は結構、暇な時間に読んでいるんですよ。休憩中とか移動中ですけどね!さすがに勤務中には読んでいません!(笑)そんなの給料泥棒じゃないですか~。スマホを見ていても時間はあっという間に潰れますが、読書をしていて時間が潰れる分には、「何かをやっていた」という充実感はある気がします。まあ完全に気持ちの問題ですけどね。無駄な休憩時間を過ごしてしまった!とは思わないので良いですよ。休憩時間の過ごし方は人それぞれだと思いますが、ついつい読書をして過ごしている久田和広です。さて今回は、「「好き」を言語化する技術」を読んでみました。最近は「推し活」が流行っていますけど、皆さんはその「推し」を説明する時に、うまく言語化出来ているでしょうか?「あの人いいよ、やばい!」「この作品いいよ、やばい!」としか表現できない人っていますよね。自分もよく「やばい」は使ってしまいますが、「何がやばいの?」と聞かれることも…。せっかく周りの人に推しに興味を持ってもらえたのに、良さが説明しきれなかった!なんて、悔やんでも悔やみきれませんよね。この本を読んで、言語化することって大切なんだ!と改めて気づかされました。もちろん、推し活をしている人でなくても参考になる本なので、自分の気持ちを言語化するのが苦手だな、という人にもぜひ読んでほしいです。トーク力を磨きたい!という人にもおすすめですよ!2025.06.21 12:04
久田和広が読んだ、「最強のプロフィール革命」読書が趣味の久田和広ですが、世界旅行に行きたい!という夢も持っています。とはいいつつ、本のなかでどんな世界にでも行けてしまうので、別にいいか~という気持ちもあり(笑)現実は別じゃないか!と言われてしまうかもしれませんが、本の世界なら、どんな国だって、魔法の世界にだって行けてしまうんですよ!そう考えるとすごいですよねー!何者にだってなれるんですから!本の世界に入ってしまえば、誰も僕のことを追いかけて来られないんだ!って思うと、ある意味、良い逃げ場所にもなる気がします。別に何かに追われているわけではないんですけどね。たまに現実逃避をしたくなる時があるので!(笑)そういう時には、本の世界に入ってしまえばいいんですよ!もちろん、ずっと逃げているわけにもいきませんけど……。しんどい時は、許される限り、現実逃避をしてもいいんじゃないかな~と思っている久田和広です。さて今回は、「最強のプロフィール革命」を読んでみました。皆さんは、自分のプロフィールについて考えたことはありますか?昔、子どもの頃、女の子の間で「プロフィール帳」を書くことって流行りましたよね(笑)あとは大人になってからだと、「履歴書」というのがそれに近いのかもしれません。でも、誰かに自分の「プロフィール」を説明できるか?というと、うまく説明できない人も多いのではないでしょうか?この本は、自分のプロフィールを一瞬で皆を惹きつけてしまうようなパワフルなプロフィールに出来る!と思える本です。著者の失敗談もかなり参考になりますし、自分の最強のプロフィールを作りたい!という人にとっては、必須の本ではないでしょうか?2025.06.13 16:01
久田和広が読んだ、「世界史を変えた詐欺師たち」読書が趣味の久田和広ですが、まったくテレビを観ないというわけではありません。まあ最近は、テレビを見ずに、配信だったり、動画だったり、自分の好きな時間に楽しんでいることが多いですが…。夕飯を食べる時にテレビをつけて、のんびり観ながら食べる、ということはありますけど、一生懸命テレビを見なきゃ!みたいなことはなくなりましたね。昔は、この番組は毎週見よう!とか、このドラマを毎週追わなきゃ!というほどハマっているものがあったのですが…。最近はインターネットと、後は読書さえれば事足りるかなぁとも思ってしまいます。さすがに食事中に本を読むということはしたくないので!本を読みながら何か食べるって、カフェくらいしか許されませんよ!しかもその場合は飲み物だけですし。大事な本や借りた本が汚れたらと思うと、怖くてできません。本を大事にできない人とは、仲良くなれないなーと思っている久田和広です。さて今回は、「世界史を変えた詐欺師たち」を読んでみました。定期的にやってくる、詐欺師に関する本を読みたい週間!(笑)歴史を辿って行くと、何も間違っていないはずなのに「詐欺師」と呼ばれた人もいれば、明らかに詐欺師なのに、世界から褒め称えられている人もいるんですよね。どんな違いがあったのか?ということも気になって、読んでみました。経済にとっての「偉人」たちを扱っていますが、何が詐欺師なのか?ということはあまり語られていませんでした。それでも、こういう見方もできるのか!と思える本だったので、参考になりました。いま「詐欺師」として扱われている人も、数百年先には偉人として名を残しているのかもしれませんね。2025.06.07 14:50
久田和広が読んだ、「青い壺」読書が趣味の久田和広ですが、インターネットの海を探索していると、色々なものに出会うので、そこで時間を使ってしまい、読書の時間がとれない!なんてことも。時間制限を設けないとダメだなぁとも感じています。小学生か?ってレベルですけど(笑)でも、スマホを触っていると、特に何もしてないのに時間が過ぎている!ってよくある話じゃないですか。時間泥棒というのもわかるのですけど、読書をしていて時間があっという間に経つのと、スマホを弄っていて時間があっという間に経つのでは、質が違う……みたいに感じてしまうんですよね。まあ個人の感想ですけど。スマホのほうが無駄に時間を過ごした!みたいに思っちゃいませんか?その時間は楽しかったので良い、という考え方も出来ますけどね~。読書をして、一日が終わってしまった!という過ごし方のほうが好きだな~と思う久田和広です。さて今回は、「青い壺」を読んでみました。実はこれ、50年前に書かれた小説だそうで……。いま、再ヒットしているそうです。というわけで読んでみたのですが、なかなか面白かったですよ!青い壺の持ち主の、それぞれの人生をオムニバスで語っていく話ですが、特に盛り上がりもなく……といったら失礼ですが!大きな波乱があるわけではなく、誰にでもあるような人生の一ページで、小さな躓きはありつつも、ささやかな幸せを見つけていく、というのが綺麗に描かれていました。多少の古臭さはありつつも、50年経っても色あせないというのはすごいなぁと改めて思いました。2025.05.31 08:11
久田和広が読んだ、「サファイア」読書が趣味の久田和広ですが、割とテレビも観ますよ!警察24時とかも結構好きですし…。詐欺集団を暴く!とかそういうのも大好きです!(笑)今はやってないんですけど、昔、敢えて詐欺だと分かりながら電話をして内容を問い質すというのが好きで…。面白かったんですよね。たぶん今じゃできないことですよ。何度も何度もリダイヤルしてましたね。テレビの企画だとしても、怪しいと分かっていて詐欺の番号に電話をかけるなんて出来ませんからね~。今と昔では犯罪の傾向も変わってきているのかもしれませんが…。割と古い本を読んでいると、詐欺のやり方も違っていて、こういうところに時代が出るんだと驚かされますから。いま、最新の犯罪とされているものも、数年も経てば「古い」と言われるんでしょうね。どちらにせよ、そういうものに触れるのはフィクションの中だけでいいので、今後も無縁でいたい久田和広です。さて今回は、「サファイア」を読んでみました。あの湊かなえさんの本なので、知っている方も多いかもしれません。宝石をモチーフにした短編集で、一つひとつはさくさくと読んでいけるのですけど、割と濃い内容が続きます。イヤミスの女王と言われている湊かなえさんの著書というだけあり、なるほど……と思える内容でしたね。短編ではなく長編で読んでみたかったな……と思うものも多く、終わり方も、読者の自由に、といった感じのラストなので、消化不良はちょっとあったのが残念です。じっくりではなく、さっくり読みたい、という人にはお勧めの本ですね!2025.05.24 14:30
久田和広が読んだ、「道ばたの石ころ どうやって売るか?」読書が趣味の久田和広ですが、この季節は、外でも本を読みやすい時期じゃないですか?ベランダに椅子を置いてのんびり本を読むのもいいですね。昼なら雑音と風を感じながら、夜なら夜景を横目に……みたいに、夢が膨らみます!まあ、自分の家の場合は本を読むようなスペースはないんですけど(笑)なので、もっぱら喫茶店や公園ですね、読むのは。いま、公園のベンチに座って読書をするのに良い季節なんですよ。緑が多い公園で本を読んでいると、なんだか心が豊かになる気がします。理由もなくめちゃくちゃ充実してる~って思えますしね。雨の季節になるまでは、外で読書を楽しもうと思っている久田和広です。さて今回は、「道ばたの石ころ どうやって売るか? 頭のいい人がやっている『視点を変える』思考法」を読んでみました。よく面接で、「このボールペンを売りつけてください」みたいなフレーズを聞きますが、新しい発想や視点の変え方で、全然違った答えが出るというのはよくある話です。「その手があったか!」が見つかるという本ですが、作者が人気テレビ番組に携わっているという放送作家さんということも納得!テレビは常に面白い企画を求められますし、最初から面白い企画ばかりを出せたわけではないようです。努力して成った売れっ子作家がどのような視点で大ヒット企画を生み出してきたのか?というのがわかる本でした。本当に頭の良い人とはどんな人か?というのも考えられましたし、「視点を変える」ということも、自分の中でスキル化していけるようになりたい!と感じました。2025.05.17 11:40
久田和広が読んだ、「逃亡刑事」読書が趣味の久田和広ですが、本はただの暇つぶしではなく、自分にとっての栄養みたいなものだと思っています。活字中毒とまではいかないのですけど、しばらく本を読まないと、読書をしたくてたまらなくなります!禁断症状とかはないんですけどね(笑)忙しくて本が読めない日が続くと、どこかのタイミングで読まなきゃ!という気持ちに苛まれます。でも一番は、「本を読みたい」のではなく、「読みたい本がある」んですよね。ただただ本が読みたいわけではなく、読みたい本があるので、読書の時間を作りたいんです!そして、その「読みたい本」はなかなか尽きないんですよね~。これが最高です!生涯にこの世界の本を読みきれるわけがないのですけど、マジであと何冊読めるか!?というのを計算してみたい久田和広です。さて今回は、「逃亡刑事」を読んでみました。ここ最近、怪しげで怖い本ばかり選んでいたので、今回は普通(?)の本をチョイス!ミステリ!?そして逃走物語!?さらに刑事モノ!ですね。女性刑事である主人公の逃亡劇なのですが、疾走感もあり、サクサクと読み進められましたよ。主人公の性格がまっすぐで、正義感があるところなんかも魅力的で、一緒に逃亡する少年とのやりとりなんかも好きですね。逃走中に上司を吹っ飛ばして逃げていくところとか、スカッとしました(笑)「逃亡劇」ではあるので、ハラハラドキドキしながら読んでいましたが、思ったよりも終わり方があっさり!?もうちょっとハッピーエンド感があったほうが好みですが……読後感はスッキリでしたよ!2025.05.10 06:06
久田和広が読んだ、「祭りと信仰の怖い話」読書が趣味の久田和広ですが、ゴールデンウィーク!ということで、ブックオフにいってきました。なんとブックオフは、ゴールデンウィーク中にアプリを提示するだけで本全品20%オフ!?ということで、行くしかありませんでした(笑)古本屋に行くことはそこまで多くないのですけど、たまに行きたくなりますよね~。立ち読みできるというのも大きいですけど、まとめ買いするのも、そして、手に取ったことのない本も気軽に手に取れるのも楽しいです!そして気になる作家さんと出会うことも!気になる作家さんに新しく出会った後は、新刊を探します。最近出した本は!?と普通の本屋に買いに行くんですよ~。それが楽しめるのも良いですよね。古本屋だけではすませない!というのが自分の中でのルールになっています(笑)やっぱり、好きな作家さんの本は新刊で購入して貢献したい!と思っている久田和広です。さて今回は、「祭りと信仰の怖い話」を読んでみました。またそんな怪しい本を!?と思われるかもしれませんが、こういう本、好きなんですよ!土俗信仰の掟や、恐怖の秘祭など……。たとえば、その日山に入ると頭から木が生えて死ぬという山岳信仰忌日や、見た者は目が潰れるという奇祭……。気になるものが多すぎて、思わず手に取ってしまいました。実話怪談本なので、本当にあるんだ…と思うとぞっとする感じでしたね。実際にある祭りや、歴史、そして何があったか?ということも解説してくれているので、わかりやすいです。実話系の怖い話が好きな人や、民俗学が好きな人にもおすすめできる本でしたよ!2025.05.03 12:45
久田和広が読んだ、「京王沿線怪談」読書が趣味の久田和広ですが、昨日、本屋に行ってきたんですよ。文房具屋も併設されている本屋だったのですが、行くだけでもワクワクしますよね。新刊がいくつも出ていて、どれを読もう!?と本気で悩んでしまいました。いくつかピックアップしたのですけど、本って買うだけでも結構高いじゃないですか。文庫までいくとまだ安価になりますが、ハードカバーで買おうとすると、1冊で2000円を超えますから。もちろん、今後も紙の媒体で本を読みたいので、ここはケチるところじゃないんです!とはいえ、大量に買うことはできなかったので、今回は5冊で我慢……。出来れば文庫になるまで待ちたいなぁと思いながら、ハードカバーは2冊にしておきました。割と重かったんですけど、これは大事な重み!とホクホクしながら帰路についた久田和広です。さて今回は、「京王沿線怪談」を読んでみました。実はこれも本屋で気になった新刊でした!京王線や井の頭線というと、関東近郊に住んでいる人は一度くらいは乗ったことがある・見たことのある路線かと思います!東京・多摩の街に広がる怖い話……ということで、気になって手に取ったんですよね。どこかで誰かが体験した……という怖い話って、あまり想像がつかないんですけど、こういった「どの街であった怖い話」と限定されると、より近くに感じるというか…。本当にあったのかも!?とか、聞いたことある地名だ!というだけで、急に身近に思えて余計に怖くなるんですよね。実際読んでみて、地名が出てくるからこそ、この駅通ったことある!とドキドキしてしまい、ちょっと見に行きたくなりました(笑)地方・地名が限定されている怖い話は今後も読んでいきたいですね~。2025.04.26 13:05
久田和広が読んだ、「しゃぼん玉」読書が趣味の久田和広ですが、メルカリやラクマなどのフリマサイトで本を買うこともあります。もう今は手に入らないという本を見つけるのにも重宝しています。あと、シンプルに安いんですよね。中古というだけであればブックオフとかで買ってもいいんですけど、個人間のやりとりなので、店で買うより安く済みます。とはいえ、あまり高額な本を買ってしまうと、詐欺とかが怖いので買えないんですけどね。袋を開けてみたら、別の本が入っていた!なんて話も聞いたので……。もちろん、殆どの人が詐欺なんてせずにちゃんと本を送ってくれるんですけどね~!掘り出し物があるというもの、フリマサイトならではです。重版がかかる前の本とか、初版本とか、もう店頭からもネットショップからも消えてしまった本とか……。探しているだけでも楽しいのですけど、読書ではなく、「本を買う」ことが目的になってしまわないように気を付けたい久田和広です。さて今回は、「しゃぼん玉」を読んでみました。女性や老人だけを狙って通り魔や強盗などの卑劣な犯罪を繰り返していた青年が、ある山村に逃げ込む。青年を村の老婆の孫と勘違いした村人たちは、彼を歓待するが――……といったストーリーです。心理描写がうまく表現されているので、読み進めるうちに感動しました。もちろん、主人公がやったことを赦すことはできませんが……。どんな人間でも更生できる、やり直し出来る……ということを信じられる話でしたね。古き良き日本の田舎の姿でもあり、こんな村の集落がどこかに残っていてほしいなと感じてしまいました。2025.04.19 13:21