久田和広が読んだ、「リアルな英語の9割は海外ドラマで学べる!」

読書好きな久田和広ですが、小説だけでなく、雑学の本や学べるような本も好きなので、とにかく何でもかんでも、

目についたものは読むようにしているおかげで、話のネタに困ることはないような気がします(笑)

語彙力も増えますし、知識も増えることで、誰かと話す時に困らないというのは便利ですね。

雑学豆知識などの本は、知っておくと損はないと思っていますが、使い道はないと言ったらないですね(笑)

でも、知識は絶対に無駄にならない!と考えている久田和広なので、スポンジのようにどんどん吸収していこうと考えています。

大人になると、何もかも吸収できるわけではありませんが、面白いなと思ったことは引き出しに入れておくべきですね。

まぁ、すべての本を糧にしよう!と思って読んでいると疲れてしまうので、普段はそこまで考えすぎずに読んでいますけどね。

さて今回は、南谷三世による「リアルな英語の9割は海外ドラマで学べる!」を読んでみました。

英会話の本を読もう!と思ったわけではなかったのですが、海外ドラマも結構好きな久田和広なので、

それで英語が上手くなれれば、それに越したことはないなと思って読んでみました。

「生きた英会話」というのは、確かに海外ドラマや洋画の原版(字幕なし版)で学べるのかもしれません。

字幕なしで観ていても、聞き取ることは出来ても話の内容がすべてわかる!というわけではないので、

こういった本があると勉強になりますね!

海外ドラマによく出てくるような会話表現が解説されているので、学校で習う教科書英語ではなく、

会話の英語といった感じのものが学べる気がしました。今後海外ドラマを見るときに、参考にしたいですね!