久田和広が読んだ、「一番大切なのに誰も教えてくれない メンタルマネジメント大全」
読書が趣味の久田和広ですが、最近疲れているな~と思う時があって、その時は読書することすらできませんでしたね……。
なんだか、いつもが好きなものが、音が、ノイズになってしまう瞬間ってありますよね。
大好きな音楽のはずがうるさく感じたり、大好きなもののはずが嫌いになりそうになったり、大好きな人のはずが鬱陶しく感じたり……。
こういう時って、100%疲れています!(笑)
睡眠が足りていないとか、休息が足りていないとか、心に余裕がない時の証なんですよね。
もし大好きなものが嫌になりかけたら、まずは休むことです!
僕は読書が嫌!って思ったら、即寝るようにしています。自分の心の危機ですからね!(笑)
自分のことを労われるのって、結局自分しかいないので!
気分転換ですら嫌に感じてしまう時は、とにかく休みましょうね。
読書だけは嫌いになりたくない久田和広です。
さて今回は、「一番大切なのに誰も教えてくれない メンタルマネジメント大全」を読んでみました。
誰だって気分が落ち込む時もあるはずですし、不調な時、自信が無くなる日もあるでしょう。
そういう時、どうやって機嫌を取っていますか?
これはメンタル版家庭の医学!と書かれているくらいで、メンタルが落ちてしまった時の対処法を具体的に書いてくれています。
ふわっとした書き方ではなく、実践できることが多いので、めちゃくちゃ参考になりました。
メンタルがこうなった時は、こう対処すればいいのか、っていうのが分かっているというだけでも安心しますよね。
辛くなってしまった時は、この本がある!とお守り代わりにもっておくと良いかもしれませんよ。
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