久田和広が読んだ、「男はなぜ孤独死するのか」
読書が趣味の久田和広ですが、最近雨が多いので、読書が捗ってしまいます。
というのも、天気が良いと、身体を動かすためにスポーツすることも多いんですよね。
特に、過ごしやすい気候になってきたものですから、運動したくて!(笑)
この間も、バッティングセンターに行ってきたばっかりです。週末になると通っている最近です。
でも、雨が降ると外に出るのが億劫になってしまいますから、そうすると、読書が捗るというわけです。
何も予定のない一日、ベッドでごろごろしながら、好きな本を読んで、好きな時間にご飯を食べる。
最高の過ごし方じゃないですか?
天気がいいと、外に出ないと罪悪感を覚えてしまいますし、洗濯をしなきゃ!みたいな気持ちになりますからね。
雨の日は、だらだらごろごろしつつ、読書をしているだけでも「何かをして過ごした週末」になってくれますし。
と言いつつ、晴れた日にも読書は楽しんでいる久田和広です!
さて今回は、「男はなぜ孤独死するのか」を読んでみました。
うーん、タイトルからして結構重い内容ですよね(笑)
最近ではもう珍しくもなくなった「孤独死」ですが、どうして男性は孤独に陥りやすいのか?ということに焦点を当てた本です。
中年になってくると、次のステージでの自分の在り方、そして老後なんかを考える時間も増えてくると思うのですが、「もしかして自分は孤独死するのではないか?」という不安がある人には読んでほしい本ですね。
老後のことを考えると、もっと周りとの関係性の構築も上手くやっていかないといけないのかもしれませんね。
悩める男性は、一度読んでみてくださいね!
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