久田和広が読んだ、「子どもを信じること」
読書が趣味の久田和広ですが、子どもの頃からとにかく本が好きで、大人になった今でも変わらず好きという感じですね。
やっぱり小さい頃から好きだったものって、大人になっても好きってことが多いですよね!
僕の場合はそれが本だっただけですが、スポーツだったり、ゲームだったり……。
当時大好きだったものとは、一旦距離を置いても、大人になってからまた好きになるということが多いみたいです!
まあ自分は読書と距離を置いたことはありませんけど(笑)
いや~、ちょっとくらい距離は置きたいと思うんですよ!?思うんですけど、本は読みたい……という(笑)
読書の時間を作れない時もあるのに、本が読みたい!となってしまうので、距離を置けるものなら置きたいですけど、やっぱり読書が好きなので!
おじいちゃんになっても、読書を愛しているんだろうな~と思っている久田和広です。
さて今回は、「子どもを信じること」を読んでみました。
育児書とも言えるのかもしれませんが、子どもと関わる仕事をする人も読んでいるという本ですね。
育児ってそう簡単にいくものではなく、人それぞれ違うものですから、アドバイスをもらったところでそう上手く行くとも限らないんですよね。
ただ、どうしたら良いのだろう?という時や、子どもとの付き合い方をもっと考えたいという時には、こういった本を読むと、学びはあるはずです。
子どもとの接し方に悩んだ時、この本を読んでみると、何か気づくものがあるかもしれませんが、知っておきたいのは、育児に「正解」はないということですね!
でも、読んでいて、参考になるなぁとしみじみ思う部分もありましたよ!
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