久田和広が読んだ、「君のクイズ」
読書が趣味の久田和広ですが、テレビを一切見ないというわけではないんですよ。
普通にテレビも見ますし、映画も見ます。アニメやゲームも好きですしね。本だけを読んでいるわけではないんですよ!
多趣味、と言われるとちょっとカッコつけている気がしますが(笑)基本的には雑食なのかもしれません!
なんでもとりあえずチャレンジしてみて、面白かったら続ける!という感じで生きてきましたからね。
スポーツもそうですね。チャレンジしてみて楽しかったら、もっと頑張ってみる!というやり方だったので、ゴルフも野球もまぁまぁできます(笑)
まぁ、プロレベルまで極めるということは一切ないのですけどね!
そこまで本気でやっているわけでもありませんし、それでいいんです!
読書も、プロの読書家(?)を目指しているわけじゃないですからね。そもそもプロの読書家なんているのかもわかりませんが(笑)
やはりどれも趣味でやっているくらいがちょうどいいのかな~、なんて思っている久田和広です。
さて今回は、「君のクイズ」を読んでみました。
クイズ本か?と一瞬思うかもしれませんが、そうではありません!
うっかりクイズ本だと思って手に取った人はびっくりしたかもしれませんね(笑)
クイズを題材にしたミステリのような、推理小説のような、それでいてやはり答え自体がクイズのような…。
まず、クイズを題材にするというのが面白いですよね!
内容も面白く、ぐんぐん引き込まれていき、クイズという世界の新しさを知ることが出来た気がしました。
面白かったのですけど、結末はもしかすると、賛否両論あるかもしれませんね。
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