久田和広が読んだ、「運動脳」

読書が趣味の久田和広ですが、何度も言っているように、身体を動かすのも大好きなんです!

本を読みながら運動できたらいいな~と思ったこともありましたが、いまは、どちらかに集中すべきだと思っていますよ(笑)

結局どっちつかずになってしまうので、運動する時は運動!読書する時は読書!というのが一番いい気がします。当たり前のことかもしれませんが!(笑)

どっちもやりたい!という時も多いですし、片方しか時間的に出来ない、という時もあるんですけどね。

そういう時は悩んでしまいますが、日替わりにするのが一番かもしれませんね。

この日は読書、この日は運動!みたいなやつです。

最近は気温と天気で、何をしよう?というのは決めている久田和広です。


さて今回は、「運動脳」を読んでみました。

皆さんも運動、好きですか?

運動が苦手!大人になったからやりたくない!という人も結構お見掛けします。

この本を読むと、運動が脳に良い影響を与えるということが理解できるので、運動しなきゃ!という気持ちになるかもしれません。

著者は精神科医なので、説得力もあるんですよね。

筋トレではなく、ランニングのほうが良い、というのもちょっと驚きましたね。

脳に良いというのは、集中力や想像力、学力向上なども関係しているので、子どもの頃から運動はしておけ、ということですね。

大人になったいまでも、脳のためには運動が必要なので、運動っていやだよー!と思っている人も、頑張ってランニングしてみましょう!

まあ毎日暑いので、涼しくなってからですけどね!