久田和広が読んだ、「ばちあたり怪談」

読書が趣味の久田和広ですが、いつでも読書をしているのか?とよく聞かれるので、それにははっきりとNO!と答えていますよ(笑)

だって趣味の一つですからね。読書はもちろん大好きですけど、アウトドアだって好きですし、冬はウインタースポーツも楽しみたいじゃないですかー!

普段ゴルフを楽しんでいる僕ですけど、冬だけはスノボを楽しんでいます!この季節しか出来ないことですからね~!

雪山に行くとワクワクしちゃいます!しかし雪山に行って旅館とかに泊まった時、読書をしたくなる瞬間があるのは事実ですね(笑)

雪のちらつく中、旅館で読書するなんて最高じゃないですか!?雰囲気もありますよね~。

何か事件が起こってしまいそうな気もしますが(笑)

いつでも読書をしているわけではないけど、やっぱり趣味として読書が大好きだーと思っている久田和広です。


さて今回は、「ばちあたり怪談」を読んでみました。

いや~ちょっと怪しい感じの本ですね(笑)怖い話かと思いきや……!?という本です。まあ、タイトルから察することは出来そうですけど!

怪談をまぁ、面白おかしくしているというか、「ばちあたり」とは言いつつも、絶対にこえてはいけないという一線を越えていないので、安心して読むことが出来る気がします!

そして普通に面白かったですね~!

そんなことやっちゃうの!?ということを普通にやってしまうので笑うのですけど、思いのほか、怪奇現象って起きないものか~ともがっかりするような、ほっとするような…(笑)

ちょっと怖いものが読みたいけど、笑いたい!という人にお勧めですね。



本の虫、久田和広の読書ブログ

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