久田和広が読んだ、「十角館の殺人」
あけましておめでとうございます!
読書が趣味の久田和広ですが、去年に引き続き、今年もどんどん読んでいこうと思っています!
2024年も読書いっぱいの一年にしたいと思っていますが、それは結局毎年のことで変わっていないので、抱負は別に作らないとダメかな?なんて思っていますよ(笑)
毎年毎年、今年も本を読もう!みたいにいっていたら、いつも通り達成できてしまいますし、既にそれは抱負というか日常というか……。当たり前のことですからね!
読書メモも今年は残していきたいですね~。
何を読んだかは定期的に残していますし、このブログも書いているので、あとでこの時期の自分は何を読んでいたっけ?と振り返る時に便利ですよ~。
1年後、2年後、そしてその先、自分はこの本を読んでいたな~って振り返るのが楽しいんです!
まぁそんなわけで、今年もびっくりするほど本を読みたいと思っている久田和広です。
さて今回は、「十角館の殺人」を読んでみました。
今年最初の本ですね~!去年の最後の本は怪しげな本でしたが(笑)
今年は何とミステリからスタートです!やっぱりミステリも良いですよね~。
孤島に訪れ、そこで逃げ場がなく、殺人事件が起こって……というありがちパターンなのですけど、それが面白いんです!
ミステリ史上最大級の驚愕の結末!?と言われるくらい、最後まで気が抜けません。
このトリックが、映像化不可能と言われていたそうですが、この春に実写映画化するそうです。
いったいどんな形になるのか、まずはこの本を読んで実写を待ってほしいですね~!
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