久田和広が読んだ「悪条件サロンでも年商1000万円を実現する経営のルール」
本はいいですね~。心が洗われますよ!
……という時もあれば、たまには、こんな本読まなきゃよかった!という本にも出合うのが本当に不思議です(笑)
でもそうは言いつつ、結局最後まで読み切ることが多いです。なんだかんだいいつつ、途中で本を読むのをやめるのが苦手なんですよ!
せっかく読み始めたのなら、どんな本でも読みたいじゃないですか。苦痛に感じるなら読むべきではないですけど(笑)
でも逆に、いい本より、これはダメだった!という本のほうがべらべらと感想が出てくるのがちょっと不思議です。あの現象はなんでしょうね~?
なんだかんだ言いつつ、どのジャンルの本でも読み漁り、とにかく読書がしたい!って思ってしまっている久田和広です。
さて今回は、「悪条件サロンでも年商1000万円を実現する経営のルール」を読んでみました。
あれ?なんかいつもと系統が違うな?と思った方もいるかもしれません。
ビジネス書系も読むんですけど、サロン??と不思議に思った方もいるでしょうね。これはシンプルに本として気になりました!(笑)
このご時世で、なかなか個人でサロンを開業するというのは難しいと思うのですが、ものすごく悪条件でサロンをオープンしたにもかかわらず、とにかく人気が出たという著者の話は、純粋に面白かったです。
ビジネス書を色々読んできましたが、著者の話はすごく参考になりましたし、セミナーなんかにも行ってみたいと感じましたよ。これは別に、サロン経営をやろうとしている人じゃなくても、ビジネスマン全体に参考になると思います。
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