久田和広が読んだ、「負ける人は無駄な練習をする―卓球王 勝者のメンタリティー」
本を読むのが好きなのですが、運動も大好きなんですよね~。いい気分転換になりますよ!
休みの日はジムに行ったり、ゴルフに行ったり、バッティングセンターなんかにも行っていますよ。
最近はボウリングも行けていないので、久しぶりに行きたいな~という気持ちもあります。
身体を動かすと疲れますが、それが心地よい疲れなんですよねぇ。
身体を動かして家に帰って来て、シャワーを浴びた後は、ソファに寝転がって読書をする。最高じゃないですか~!
休日の最高な過ごし方って感じで、それを実践できると、めちゃくちゃ充実した気分になる久田和広です。
さて今回は、「負ける人は無駄な練習をする―卓球王 勝者のメンタリティー」を読んでみました。
アスリートの著書を読むのも好きなんですけど、これは卓球王とも呼ばれる水谷隼さんの本ですね。
ちなみに水谷さんはいくつも本を出されているので、そのうちの1冊をまずは手に取ってみましたよ。
練習って、すればするほど強くなるって思っていたんですよ。でも、実はそうじゃなかった!?
負ける人には負ける理由があって……という、まさに「王者」ならではの著書でしたね~!
チャンピオンに昇りつめた水谷さんですが、思考法もすごかったですし、メンタルをどう持つか?という話も興味深かったです。
でも、これはビジネスにも生かされるのかな~って思いました。勝つには理由があるんだ、無駄な時間をかけたところでダメなんだ、という部分もビジネスマンは知っておくべきなのかもしれません。
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