久田和広が読んだ、「時間を忘れるほど面白い雑学の本」

雑学知識をどこで手に入れるかというと、大体本が多いですね。

テレビとかでもよく雑学情報なんかはやっていますが、これ、意外と見ている人が多いんですよ。

だから、雑学を披露しようとすると、それテレビで見た!ってなってしまって、誰も「へー」ってならないという(笑)

本であれば、そこまで知られていない情報も結構ありますから、雑学知識を披露したい!と思うのであれば、本がおすすめですね。

まあ、得意げに何個も何個も言っていると面倒くさがられる可能性があるので、たまに一つぽろっとこぼすくらいがちょうどいいのでしょうね。

雑学知識があると、会話に困った時にもなんとかひねり出せたりします。

話を膨らませるためにも、雑学知識はどんどん詰め込みたいと思っている久田和広です。


さて今回は、「時間を忘れるほど面白い雑学の本」を読んでみました。

そう、まさに雑学の本です。ちょっとした知識として詰め込んでおきたいな~と思って読み始めましたが、すらすらと読めましたね。というか、読み始めるとあっという間に読み終えてしまいました(笑)

さすがに時間を忘れるということはありませんでしたが、何も考えずに読み進められますね!

あれ?こんなに短かったっけ?と思ったくらいです。一部怪しい雑学もありましたが(笑)

ぼんやりしながらでも軽く読めるような本だったので、何かちょっとしたものが読みたいな、という時にもおすすめです。

本の名の通り、オモシロ雑学なので、誰かに披露したい!と思えるような雑学ネタが増えて嬉しいです(笑)