久田和広が読んだ、デジタル時代の基礎知識『SNSマーケティング』 「つながり」と「共感」で利益を生み出す新しいルール
読書好きの久田和広ですが、SNSを見るのも好きで、最近は読んだ本をインスタにアップしていますが、
全く知らない人からいいね!が来ると嬉しくなりますね(笑)
読んだ本と少しの感想をアップしているくらいですが、写真を撮るのって難しいな……と思ってしまいます。
本の感想くらいですが、良い本を読んだらインスタ映えするような感じで表紙を撮りたいですからね(笑)
顔も名前も知らない人と、好きなものを共有できるというのがSNSの強みでもあり、楽しいですよね。
全国各地に友人が出来ますし、読書好きのSNS仲間がいるというのも嬉しいです。
いつか読書好きグループでオフ会なんてできたら楽しそうなのに、と考えている久田和広です。
さて今回は、林雅之による「デジタル時代の基礎知識『SNSマーケティング』 「つながり」と「共感」で利益を生み出す新しいルール」を読んでみました。
SNS利用者は人口の半数にものぼると言われているくらい、昨今では使っていない人を見るほうが珍しいですから、
SNSに一切触れていない人の方が少ないはずです。そんなSNSを使ったマーケティングを考えるのも、今や当たり前の話。
この本は一つのSNSに絞るのではなく、複数のSNSを扱い、ツールごとにマーケティングとしての活用方法を解説しています。
基礎が出来ているのは前提として、SNSによってマーケティング方法は違ってくるので、
ユーザーやニーズにあわせてどうマーケティングすれば効果的か?というのも、より分かりやすく解説してくれていました。
SNS担当になった初心者向けの本かな?とも感じましたが、読み物として「いいね」の増やし方解説は面白かったです。
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