久田和広が読んだ、「クスノキの番人」

読書が趣味の久田和広ですが、ゲームとかも普通にプレイしてますよ!

たまに、読書が趣味だというと、ゲームとか全然しないとか思われるんですけど、さすがにそんなことはないです!(笑)

いまの時代、本しか読みません!みたいな人の方が珍しいはずです…。

自分の場合は、読書もゲームも好きですし、身体を動かすのも好きですし、だらだらするのもひなたぼっこをするのも好きです!

趣味は一つである必要がないですからね~!

というわけで最近はゲームも楽しんでいる僕です!

友達から誘ってもらえることも増えたので、オンラインで遊んでいるんですけど、最近はすごいですよね~!?

昔は友達の家に行かないとプレイできなかったのに(笑)

一人でのんびり読書する時間も好きですけど、みんなっでわいわい遊んでる時間も楽しくて好きです!

まあわいわいが続いてしまうと、一人で静かに過ごしたくなるんですけどね。逆も然りです。

日々楽しく過ごせているのは、周りの人間に恵まれているからだろうなと思う久田和広です。


さて今回は、「クスノキの番人」を読んでみました。

あの東野圭吾さんの著書なので、安心して読める本です!

ハラハラするミステリではなく、ほっこりするような、じんわり心があたたかくなるような本でしたよ。

ファンタジーの部分もありますが、やはり人間ありき…。『人怖』とかではなかったのも良かったです!

周りの人間関係や、人と人とのつながりを大事にしたいなぁと思いました。

ちなみに、2026年に映画化が決定しているそうなので、それに備えてぜひこの原作を読んでみてくださいね!



本の虫、久田和広の読書ブログ

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