久田和広が読んだ、「ポートレイト・イン・ジャズ」

読書が趣味の久田和広ですが、音楽を聴くのも大好きですよー!

よく多趣味だと言われます!(笑)スポーツも好きだし……、読書も好きだし……。

ゴルフをやるのも好きです!野球は観るほうも好きですね~。最近は投資関連も気になっていますし。

日々やりたいことが多く、休日も常にやることに追われている気がします(笑)

あ~あれもやりたい~って毎日のように言っていますもん!

そして本が全然読み終わらないんです(笑)集中して読書をすると一瞬で終わるんですけどねー!そして時間も一瞬で溶けます…。不思議ですねぇ。

無限に時間があればいいのになぁと言いつつ、無限に時間があったら、毎日が楽しくなくなってしまうのかもしれないな、とも考えてしまう久田和広です。


さて今回は、「ポートレイト・イン・ジャズ」を読んでみました。

ジャズっていいですよね。好きなんですよ。ジャズしか聞かない!というわけではないんですけど、ふとした瞬間に聞きたくなるのはジャズです。

あと、おしゃれなお店では必ずといっていいほど流れているのがジャズですからね(笑)

この本は、ジャズ名鑑であり、村上春樹氏がエッセイを添えているというのが面白いんですよ!

ミュージシャンの肖像は和田誠氏が担当していますが、二人ともジャズが大好きという共通点が!

この本を読みながら聞きたい音楽は絶対にジャズです!

そして、読んでいくうちにジャズに興味がなくても好きになってきちゃいますよ!

お酒を飲みながら、ジャズを聴いて、この本を読む……っていうのもいいなぁと思いましたよ。